絹さやエンドウの卵とじ、ピースエンドウの豆ごはん、
昔から食べていた美味しいエンドウ豆を、
自分で栽培してみる事は、食べる事と共に楽しみの一つです。
今年も順調に育っています。
昨日は支柱立てるのに、二時間程時間がかかりました。
これも大切な作業のひとつです。
昨日は支柱立てるのに、二時間程時間がかかりました。
これも大切な作業のひとつです。
毎年これに失敗するのですが、支柱がしっかりしてないと
エンドウ豆が茂ってその重みで倒れるのです。
今年はその失敗を繰り返さないようにと気持ちを込めました。
やぐらに組みましこれはは例年通りです。
エンドウ豆が茂ってその重みで倒れるのです。
今年はその失敗を繰り返さないようにと気持ちを込めました。
やぐらに組みましこれはは例年通りです。
何時もは、ここで終わりですが、今年は一手間を加えました。
支柱の両側に棒の杭を打ち込みました。
支柱の両側に棒の杭を打ち込みました。
これで安心ではありません。
もう一つはエンドウ豆のに茂るのを抑えなくてなりません。
繁って来ると重みで、風が吹くと支柱が支えきれないのです。
残すつるは親つる、子つる。
その外は整理してすっきりした姿にしたいのです。
でも整理しようと試みましが、どれが親つるで、どれが子づるか
分かりませんでした
暗くなり、昨日はそこで作業は終了しました。
例年は自由奔放に伸ばしていたのです、。
例年は自由奔放に伸ばしていたのです、。
それはそれで倒れずに収穫を出来た年もありました。
今年は少し手を加えるつもりです。
エンドウ豆は
親つるに花が沢山付き、
子つるには少し花の付きが落ちるとの事です。
孫つるは付きが悪いので、整理するとありました。
エンドウ豆は
親つるに花が沢山付き、
子つるには少し花の付きが落ちるとの事です。
孫つるは付きが悪いので、整理するとありました。
また